本文、表紙ともに基本的に「薄い」・「標準」・「厚い」の3種類の用紙の厚さを選ぶことができます。
たとえば本文用紙なら、
ページが多いものや、しなりを出したい場合は「薄い」紙。
裏写りや消しゴムをかけたときに、紙を傷めないノートにしたいなら「厚い」紙など、
用途に合わせて選べます。
紙の種類、紙の厚みにより書き心地も様々です。
印刷業界・製品特有の専門用語を解説します
本文、表紙ともに基本的に「薄い」・「標準」・「厚い」の3種類の用紙の厚さを選ぶことができます。
たとえば本文用紙なら、
ページが多いものや、しなりを出したい場合は「薄い」紙。
裏写りや消しゴムをかけたときに、紙を傷めないノートにしたいなら「厚い」紙など、
用途に合わせて選べます。
紙の種類、紙の厚みにより書き心地も様々です。
「立体」は正三角形が規則正しく配列されていて、
線を結んで立方体を簡単に書くことができる罫線です。
ひとつの正三角形の大きさを1mm~10mm、12mm、15mmの12パターンからお選びいただけます。
また、三角形を上下に2分するように横罫を組み合わせた「立体(横罫入り)」罫線もご用意しています。
多くの人にとって馴染み深い、シンプルな絵日記の罫線。
絵を描くための四角で囲まれたスペースと、文章を書くための横罫から構成されています。
絵を描くスペースが、紙面の約3分の1を占めるタイプ1と、
約3分の2を占めるタイプ2の2種類から選べます。
また、罫線の色も8色のバリエーションがあります。
kakuの罫線は以下の8色から選べます。
グレー・ピンク・ブルー・グリーン・イエロー・ブラウン・パープル・オレンジ。
表紙の色あいや、使用コンセプトに合わせてお選びいただけます。
平安王朝の「からぎぬ」(十二単の一番上に着用する衣)をモチーフにした、
上品な織物の色合いと風合いを表現した表紙用紙です。
kakuでは、絹・すみ・朱・松葉・つゆくさ・こがね・りんどう・ひかわの8色を取り揃えています。
指で触れると、織物の糸目のような、立体的でざらざらとした手触りを感じることができます。
「横罫」は、横方向へ一定間隔に引かれた罫線です。
kakuでは、おなじみのスタンダードな罫線を揃えました。
7㎜(A罫)、10㎜(UL罫)、14㎜の3種類の罫幅を選ぶことができます。
目に馴染んだ罫線であることから、
他の罫線と組み合わせての使いやすさなど、汎用性の高さがポイントです。
「アラベール」は素朴ながら気品があり、
画用紙のような優しい肌触りが特徴の高級用紙です。
kakuでは、ルトラホワイト、スノーホワイト、ホワイト、ナチュラルの4種の白をご用意いたしました。
kakuでは表紙がないノートを作ることができます。
「天ノリ」の綴じ方をするようなメモ帳、レポート用紙、便箋などの用途と相性が良い作りかたです。
サイト内での操作は「綴じ方」の項目を開いていただくことで選択可能となっています。
「ドット罫」は等間隔のドットが配置された罫線です。
文字の大きさや行間を揃えることができて、
グラフや図形もきれいに描きやすい。
多種多様に使える罫線になります。
1~10mm、12mm、15mmの12種類の間隔を選ぶことができます。
その名のごとく満天の星に囲まれたような幻想的な用紙。
小さな銀片がブレンドされており、
和の雰囲気漂うファンタジックなノートを作成することができます。
マーガレット、クロウ、テラコッタ、ハーブ、インディゴ、マンゴー、カーキー、ミラーの8色展開。
上品で、くすみ感のある落ち着いた色合いを多く含んでいます。