通常紙をホチキスやミシン糸、糊などで「綴じ」ますが、「綴じなし」という選択肢もあります
kakuでは綴じなしを選択すると、下記から形状を選べます。
■無線綴じ
(=仕上がりと同じサイズの本文用紙がバラバラになって集まった状態)
■中綴じ
(=仕上がりサイズの2倍の大きさの本文用紙が二つ折りになって重なった状態)
ルーズリーフや一筆箋、便箋などに近い感覚です。
印刷業界・製品特有の専門用語を解説します
通常紙をホチキスやミシン糸、糊などで「綴じ」ますが、「綴じなし」という選択肢もあります
kakuでは綴じなしを選択すると、下記から形状を選べます。
■無線綴じ
(=仕上がりと同じサイズの本文用紙がバラバラになって集まった状態)
■中綴じ
(=仕上がりサイズの2倍の大きさの本文用紙が二つ折りになって重なった状態)
ルーズリーフや一筆箋、便箋などに近い感覚です。
「ミシン綴じ」はノートの中央部分をミシンを使って縫う綴じ方です。 「中綴じ」と同様にノートいっぱい(ノド)まで開くことができ、ページ数が多いと綴じることができなくなります。 糸の端は縫ったままですが、ほどけてページが外れることはありません。
糸の色は 8色「 白、赤、緑、黄、紫、茶、グレー 」から選ぶことができます。
ノートの中央部分を針金で止める綴じ方で、ノートいっぱい(ノド)まで開くことができます。
針金の色は通常のグレーのほか7色(白・赤・青・緑・黄・黒・茶)から選べます。
ノート用紙を折重ねるため、ページを多くしたり紙を厚くすると、ページによってずれが生じる場合がございます。
「無線綴じ(むせんとじ)」とは、ノートの背にノリをつけて、表紙を貼り付ける綴じ方です。
ノド(ノートいっぱい)までは開きにくい仕上がりです。
ですが表紙をつけずに、ノート本文だけでも綴じることができる綴じ方でもあります。
お手元のノートの綴じ方と、ぜひ見比べてみてください。
ノートの中央部分を針金で止める綴じ方で、ノートいっぱい(ノド)まで開くことができます。
ノート用紙を折重ねるため、多ページや紙を厚くするとページによってずれが生じやすくなります。