「立体」は正三角形が規則正しく配列されていて、
線を結んで立方体を簡単に書くことができる罫線です。
ひとつの正三角形の大きさを1mm~10mm、12mm、15mmの12パターンからお選びいただけます。
また、三角形を上下に2分するように横罫を組み合わせた「立体(横罫入り)」罫線もご用意しています。
印刷業界・製品特有の専門用語を解説します
「立体」は正三角形が規則正しく配列されていて、
線を結んで立方体を簡単に書くことができる罫線です。
ひとつの正三角形の大きさを1mm~10mm、12mm、15mmの12パターンからお選びいただけます。
また、三角形を上下に2分するように横罫を組み合わせた「立体(横罫入り)」罫線もご用意しています。
多くの人にとって馴染み深い、シンプルな絵日記の罫線。
絵を描くための四角で囲まれたスペースと、文章を書くための横罫から構成されています。
絵を描くスペースが、紙面の約3分の1を占めるタイプ1と、
約3分の2を占めるタイプ2の2種類から選べます。
また、罫線の色も8色のバリエーションがあります。
kakuの罫線は以下の8色から選べます。
グレー・ピンク・ブルー・グリーン・イエロー・ブラウン・パープル・オレンジ。
表紙の色あいや、使用コンセプトに合わせてお選びいただけます。
平安王朝の「からぎぬ」(十二単の一番上に着用する衣)をモチーフにした、
上品な織物の色合いと風合いを表現した表紙用紙です。
kakuでは、絹・すみ・朱・松葉・つゆくさ・こがね・りんどう・ひかわの8色を取り揃えています。
指で触れると、織物の糸目のような、立体的でざらざらとした手触りを感じることができます。