「kaku」では、ノートの罫線を左右それぞれ選択できます。
例えば、写真のように、ノートを開いた際に
右ページ:ドット
左ページ:横罫
とすることも可能です。
これは右開き、左開きどちらを選択しても、
ノートを展開した際に左右どちらにくるページかどうかで設定されます。
印刷業界・製品特有の専門用語を解説します
「kaku」では、ノートの罫線を左右それぞれ選択できます。
例えば、写真のように、ノートを開いた際に
右ページ:ドット
左ページ:横罫
とすることも可能です。
これは右開き、左開きどちらを選択しても、
ノートを展開した際に左右どちらにくるページかどうかで設定されます。
「ミシン綴じ」はノートの中央部分をミシンを使って縫う綴じ方です。 「中綴じ」と同様にノートいっぱい(ノド)まで開くことができ、ページ数が多いと綴じることができなくなります。 糸の端は縫ったままですが、ほどけてページが外れることはありません。
糸の色は 8色「 白、赤、緑、黄、紫、茶、グレー 」から選ぶことができます。
ノートの中央部分を針金で止める綴じ方で、ノートいっぱい(ノド)まで開くことができます。
針金の色は通常のグレーのほか7色(白・赤・青・緑・黄・黒・茶)から選べます。
ノート用紙を折重ねるため、ページを多くしたり紙を厚くすると、ページによってずれが生じる場合がございます。
「無線綴じ(むせんとじ)」とは、ノートの背にノリをつけて、表紙を貼り付ける綴じ方です。
ノド(ノートいっぱい)までは開きにくい仕上がりです。
ですが表紙をつけずに、ノート本文だけでも綴じることができる綴じ方でもあります。
お手元のノートの綴じ方と、ぜひ見比べてみてください。
右開きは、表紙を表にした時に右側が綴じられているノートです。
日本の書籍に多く見られ、選択罫線が縦罫などの縦書きにおすすめです。
左開きは表紙を表にした際に左側が綴じられ、横書きの場合は左開きを選択下さい。
ノートの中央部分を針金で止める綴じ方で、ノートいっぱい(ノド)まで開くことができます。
ノート用紙を折重ねるため、多ページや紙を厚くするとページによってずれが生じやすくなります。